
【注意事項】※必ずお読み下さい
エアー抜きに関する注意事項※危険
1、製品をご使用の前にスーツ内の余分な空気は抜いて下さい。
余分な空気があると構造上ネックシールが締り息苦しくなったり、逆にネックシールから余分な空気が排出される
際に水が浸入する事があります。
また、余分な空気が過剰な浮力となって水中での運動性を損ねることがあります。
一度で空気が抜けない場合は完全に、スーツ内の空気が抜けるまで何度でもエアー抜きを行うようにして下さい。
*スーツ着用後に首部を広げながら、しゃがんだ状態でエアーを抜くようにして下さい。
2、スーツ内部に空気が残っていると外部圧力によるファスナーの破損から浸水し重大事故に発展する可能性
があります。
3、一般に保温力が高いインナーウエアほどその中に含まれる空気の量が多くなり、
その分だけ水中での浮力のコントロールが必要になりますのでご注意ください。
トラブル時の対処方法※危険
1、水中で倒立姿勢になってしまったら
サーフドライスーツを着て水中で倒立しますと、スーツ内の空気がすべて急速に足部(上方)へ移動します。
この場合、足部に溜まった空気(浮力)を排気する手段がないので大変危険です。
直ちに姿勢を復元するためには、
落ち着いて両膝を胸元に寄せるように曲げ、体を回転させてください。
*この対処方法は、指導者の管理下でかつ安全な環境で事前に訓練をマスターしてください。
2、使用中にスーツ内に大量の水が浸入したら
@防水ファスナーがパンクした
Aスーツが大きく破れた
スーツ素材(クロロブレン合成ゴム)に浮力がありますので、沈むことはありませんから落ち着いて
直ちに泳いで陸上(又は船上など)に戻ります。
この時サーフボードなどの浮力体があればそれにつかまってより大きな浮力を確保して下さい。
スーツ内が水没すると水中、波打ち際および陸上での運動性が大きく損なわれますから
一緒にプレーしている人に介助してもらってください。
上記の場合は直ちに使用をやめ、修理依頼をして下さい
。
*パニックを回避するため、事前に指導者の管理下でかつ安全な環境で水没の模擬体験をしてみることを
強く推奨します。
3、使用中にスーツ内に少量の水が浸入したら
次のようなケースで少量の水が浸入することが考えられます
1、首、手首のシール破損、サイズ不具合、スーツ内陰圧状態
2、スーツ本体の破れやピンホールの発生
3、防水ファスナーの損傷、異物噛み
少量の水がしみこむ程度では直ちに大きな問題の原因とはなりませんので落ち着いて速やかに戻り
原因の特定をしてください。
安全が確認されるまではご使用を中止してください。

